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オリックス銀行カードローンの審査

オリックス銀行カードローンの審査は厳しいのでしょうか。一般的に、カードローンというのは審査が厳しいほど金利が低く、そのため銀行カードローンというのは審査が厳しい傾向にあるといわれています。どんなに条件の良いカードローンだったとしても、審査が厳しく利用できないようであれば意味がありませんよね。

 

オリックス銀行カードローンと言えば、業界最低水準の金利とも言われている3.0%〜17.80%です。これだけ低金利なのですから、当然、審査もそれなりに厳しいのではないかと思いますよね。でも口コミサイトなどを見てみると、属性が悪くても借りれた、とか意外と「審査が厳しい」といった書き込みはあまり見当たりません。

 

しかし実は、オリックス銀行カードローンの厳しさというのはすでに利用条件のところから始まっています。というのも、多くのカードローン会社では利用条件として安定した一定の収入のある方といったことをあげているところがほとんどなのですが、オリックス銀行カードローンの場合、前年度の給与収入が200万円以上ある方が前提となっています。

 

200万円以上というと、月の総支給額が17万円程度と正社員としては大体クリアできるくらいの額ではありますが、パートやアルバイト、専業主婦の方などが利用できるようなハードルではありません。オリックス銀行カードローンは審査が厳しい、というより、利用者のハードルが高いカードローンなのです。

人気の高いオリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンをご存知でしょうか。あのイチローさんがCM出演していた、金融大手オリックスの手がけるネット銀行です。カードローン ランキングでも上位にランキングするほど評判の高いカードローンです。

 

人気の秘密は最高800万円という融資限度額の高さと、そして3.0%〜17.8%という低金利ではないでしょうか。また、銀行カードローンであるということも人気の理由の一つですね。現在では消費者金融など貸金業者のカードローンには総量規制が適用されてしまい、年収の3分の1以上の借り入れは出来なくなっています。スペックの高いカードローンでありながらさらに総量規制対象外ということでみんなが借りたいカードローンとされているわけです。

 

でも銀行カードローンって、その銀行の口座を持っていなければいけないのでは?と思う人も多いかもしれません。確かに銀行カードローンではそのような手続きを必要とするところも多いですよね。三井住友や三菱東京UFJなどのようにメガバンクの口座なら持っている人も多いかもしれませんが、オリックス銀行の口座は持っていない人も多いでしょう。しかし、オリックス銀行カードローンは口座開設は特に必要なし、また返済にあてる口座も他行の口座で大丈夫なんです。

 

返済金額に関しても、30万円以下なら月々7,000円からとなっていて、スペックの高さの割には良心的な金額設定となっています。これなら安心して返済計画を立てることが出来ますよね。カードローンを選ぶ際には金利や限度額の他にも様々な条件を比較すると思いますが、そのいろいろな条件においてスペックが高いのがオリックス銀行カードローンです。

オリックス銀行カードローンとフリーローンの違い

オリックス銀行にはカードローンの他に、ブライダルやリフォーム、オート、フリーローンなどライフステージに応じて様々な用途に使える多目的ローンも用意されています。カードローンと多目的ローン、どちらを利用するのがオトクなんでしょうか。

 

オリックス銀行の多目的ローンは、融資限度額500万円とカードローンと比較すると融資額は低くなりますが、それでも十分高額融資可能なローンといえるでしょう。しかし資金使途がフリーローンとして、となる場合には、融資限度額は300万円までとなります。フリーローンの場合には資金使途の疎明資料は不要です。

 

多目的ローンの金利は年利5.0%〜13.50%となっており、カードローンの金利3.0%〜17.8%と比較すると上限金利がかなり低い設定になっています。しかしカードローンも500万円コースなら4.5%〜8.8%、300万円コースなら6.0%〜12.8%ですから、そう考えると高額融資になるのであれば、金利はそうかわらないかもしれません。またフリーローンですとカードローンのように何度も限度額まで借りれるというものではないですから、今後も使い続けるというのであればカードローンのほうが使い勝手がいいでしょう。

 

さらに、この多目的ローン、利用条件がカードローンよりも高く、なんと前年度の給与収入300万円以上という条件がついています。カードローンは200万円以上ですから、さらに利用できる人は限られてきます。ブライダルや家具家電購入など、目的を持って利用するという場合には利用しやすいローンかもしれませんが、フリーローンとしての利用であるならば、カードローンを選ぶほうが良い場面が多いといえるのかもしれません。

総量規制は消費者金融にどのように影響しているの?

2006年に貸金業法が改正されたのは、おぼえていらっしゃいますか?この法律の改正にともなって、総量規制が開始されましたね。
この総量規制は、貸金業法の管轄下にある消費者金融や信販会社の貸金業についての規制です。大まかにいうと、金利の引き下げと個人の借り入れの制限をするという規制です。この法律の主な目的としては、多重債務などで苦しんでいる人や、その可能性がある人たちの救済となっています。
確かにこの法律により、グレーゾーンの金利は廃止され、今までの過払い金などを請求できるようになり、債務に苦しんでいる人が減少したことも事実です。しかし、その一方で、個人の借入総額が収入の3分の1以下に制限されてしまったために、生活に困ってお金を借りたくても借りられない人が増えたこともまた事実です。

 

総量規制により、過払い金の多額の返還請求による大きな打撃と、人々の借り渋りから、利益が上がらなくなり、倒産に追い込まれた消費者金融も多かったことでしょう。
金融対策としてはじめられた総量規制ですが、実は逆にカネ回りの循環を低下させているのではないかとも言われています。

 

この考えを受けて、安部総理をはじめとする自民党が、この総量規制を見直し、緩和もしくは廃止を唱えています。もともと、総量規制については制定前から、意見が分かれ、賛否両論でした。再度見直しがされ、今度は緩和の方向に向けて、政策が進んでいますが、果たしてそれでよいのかどうかにも、また疑問の声が上がっています。